最近の上物の釣果は、釣る人で15枚前後の釣果。
今シーズンの口太は最大で52cmがあがり、毎日のように45cm前後の口太は釣果がでています。
尾長ポイントでは、49cmまでの釣果はあるものの、バチバチ切られている状況です。
太い仕掛けで狙っている釣り人よりも、口太狙いの釣り人の方がオナガの釣果がある感じ。
去年は1月18日に最初の白子を出す口太の釣果がありましたが、今年は1月26日に今シーズン初の白子を出す個体が釣れました。
今後が面白くなりそうです。
最近の底物の釣果は、60cm弱までの釣果が多く、26日も3.9kgの石鯛の釣果がありました。
餌はまだまだガンガゼメインでの釣果で、今年赤貝要るの?...って状況です。
平日で何人か...日曜日でも底物のお客さん少ないので石鯛ポイントガラ空き状態です...
磯からのルアーの釣果は、ブリメインで釣果がでていて、ブリは5kg〜7kgの釣果。
その他ヒラマサ、ハガツオもポツポツといった感じです。
《 最近の釣果写真 》
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12月31日までは通常通り営業です。
出港時間は7:00出港、回収時間は14:00、15:00、16:00 予定です。
1月1日は、休業
1月2日からは通常通り営業予定です。
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久しぶりにブログ更新します。
夏の夜釣り、船からのジギング等でなかなか忙しく、更新出来ずでした。
最近の上物の釣果は、釣る人で15枚前後の釣果。
日ムラは激しく、 やはり地磯寄りの瀬から釣果が出ています。
しかし、何日も続けて同じ瀬に乗ると餌取りが増えるので、ローテーションしながら展開している感じです。
前日まで釣果のよかった瀬でも、次の日はまったく釣果無しなど、渡す側の立場からしても、なかなか攻略しずらい状況です。
沖磯は、イスズミや尾長(20cm前後)が多く、なかなか厳しい状況。
最近の口太の腹の中の状況は、白子がまだまだ、ぺったんこ......今シーズンは白子を出す個体が釣れるまではかなり時間がかかりそうです。( この感じだと1月の中旬から後半にかけて白子を出す個体が釣れだしそうな感じ.... )
最近の底物の釣果は、60cmオーバーがポツポツあがり、3kg前後の石垣鯛の釣果もありました。
1日には、石鯛竿でアラの11kgの釣果もありました。
まだまだ、ガンガゼメインの釣果で、赤貝はまだまだ通用しない感じ。
最近の磯からのルアーの釣果は、ブリメインで釣果がでていて、回遊次第ではハガツオなども釣果がでています。
9日には、12月で初めてシイラの釣果がありました...温暖化かな...。
《 最近の釣果 》
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台風のウネリが若干ありましたが、ウネリ裏に展開しました。
最近の底物の釣果は、石鯛の2kg〜3kgサイズがよく釣れていて、石垣鯛混じりで釣る人で5枚〜9枚の釣果。
ただ、餌取りも多くガンガゼメインの釣りだと14:00までで100個〜130個前後使う感じです。
シラガがあったほうがいい感じです。
最近の磯からのルアーの釣果は、カンパチ、ハガツオ、ヒラマサ、シイラ、スジアラの釣果があり、最近ではカンパチとハガツオのサイズが大きくなってきました。
日によっては、キハダマグロの回遊もありますが、大きすぎてバラシばかりです。
最近の船からのジギングの釣果は、カンパチ、ハガツオ、ヒラマサ、シイラ、スジアラ、アカハタ、アラなどいろいろな魚種が釣れています。
特に最近好調なのはスジアラの釣果で平均8kg〜9kgの釣果ばかりです。
カンパチとハガツオは先週ぐらいから釣果が伸びてきました。
最近の夜釣りの釣果は、シブダイは平均2.5kg〜3kgサイズがよくあがっていて、釣る人で7枚前後の釣果。
アラは最大で、30.5kgがあがりました。
10月いっぱいまで夜釣りしますので、ご連絡ください。
《 最近の釣果写真 》
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久しぶりの更新です。
30日は広範囲に展開しました。
最近の底物の釣果は、先々週くらいから赤貝からガンガゼメインに変わり、毎日のように石鯛の釣果があります。
釣り人の9割安打ぐらいの確率で石鯛の釣果があり、30日は石鯛釣り全員安打。
釣る人で4枚の釣果でした。
29日にも、最大で62cmがあがり釣る人で4枚の釣果。
3月〜5月と石鯛がよくあがり、6kg超えの石鯛も2枚あがりました。
最近でも腹パンパンの個体があがるなど、まだまだシーズン中といった感じです。
最近の上物の釣果は、尾長メインで釣果がありますが、梅雨グロの走りも釣れだし釣る人で20枚前後の釣果。
30日も口太42cm頭に釣果がありました。
日によっては尾長の35cm前後が足元に湧き、その下に60cm前後の尾長がチラチラ見えるなど、尾長狙いも面白そうです。
《 最近の釣果 》
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今年も宜しくお願いします。
年末年始なにかと忙しく、更新出来ずでした。
海水温 am 18.4℃ pm 18.3℃
最近では18℃台まで下がり、18日には今シーズン初の白子を出す個体があがりました。
最近の上物の釣果は、口太は最大で48cmがあがり、釣る人で20枚前後の釣果。
以前は地寄りの瀬での釣果が目立ちましたが、最近では全体的に釣果がある感じです。
今年は瀬に着く海苔のつき具合も遅く、やっと海苔がついてきました。
19日には、45cmオーバーの口太が8カ所であがってました。
潮の通すポイントでは、イサキや真鯛などが釣れていてイサキを釣る人で10枚弱の釣果もでています。
口太はこれからが面白そうです。
《 最近の釣果 》
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今年12月20日〜来年3月20日までの期間での釣果
参加費不要
入賞は口太の部1位〜10位、尾長の部1位〜10位までとします。
1匹の長寸で競います。同寸の場合は重量勝負。
釣り人1人がエントリーできるのは、口太1匹、尾長1匹、計測の魚は活かしてある場合のみとします。(不正を防ぐため、死魚は認めません)
口太の部と尾長の部それぞれの景品
1位 6カ月間 松風渡船代無料 開始時期選択可 松風ステッカー
2位 2カ月間 松風渡船代無料 開始時期選択可 松風ステッカー
3位 1カ月間 松風渡船代無料 開始時期選択可 松風ステッカー
4位〜10位までは松風ステッカーのみ
こんな感じでやります。
何かわからない事があればご連絡下さい!!
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海水温の変動が激しく、最近は22℃台で安定しています。
最近の上物の釣果は、14日にクロの49cmがあがり、釣る人で20枚前後の釣果でした。
毎日出船のたびに、二桁釣果のがあちこちであるなど、広範囲で釣果がでてきました。
瀬によっては、ハリス3号でバチバチ飛ばされる瀬もあり、尾長狙いも面白そうです。
潮が流れる瀬では、イサキなどの釣果もあり平均45cmのイサキがあがっています。
また、オキナメジナが初めて釣れました。
温暖化の影響かな。
《 最近の釣果 》
《11月25日にはかめや釣具さん主催の大会がありました》
《11月27日にはシマノ2019年新製品のPV撮影がありました》
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朝晩の気温も下がり、冬らしくなってきました。
海水温も少しづつ下がり、クロの釣果もでてきました。
23日の上物の釣果は、最大で47cmのクロがあがり、釣る人で16枚の釣果。
二桁釣果の瀬が4ヶ所、45cm以上のクロが釣れた瀬が8ヶ所ありました。
瀬ムラは日ムラはあるものの、枚数型ともに上向いてきてる感じです。
瀬によりけりですが、夕方にかけてはシマアジの釣果もある感じです。
釣果は地磯寄り中心での釣果が多く、何日も続けて同じ瀬を使うと餌取りが増えるので、広範囲にローテンションしている状況。
徐々に広範囲に釣果がでてきてるのでこれからが楽しみです。
最近の底物の釣果は、活性が高く広範囲で釣果がでています。
石鯛は釣る人で3枚の釣果。
石垣鯛混じりで二桁釣果の釣り人もいます。
餌のガンガゼは、1日するなら100個前後使う感じです。
《 最近の釣果 》
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日中のジギング、夜釣りなどでなかなか時間が取れず、久しぶりの更新です。
前日のウネリが残るなか、広範囲に展開しました。
先週からすると海水温も1℃前後下がりました。
最近の底物の釣果は、最大で65.5cmの石鯛があがり、10月に入ってから60cmオーバーが3枚の釣果。
平均で50cm〜55cmの石鯛が毎日釣果がでています。
28日も最大で59cmの石鯛があがり、他の瀬でも58cmの石鯛があがっていました。
全体で8割安打の釣果でした。
最近は、釣る人で石垣鯛混じりで二桁釣りの釣果も度々あり、盛り上がっています。
最近の上物の釣果は、28日に最大で48cmの釣果。
釣れた瀬でも6枚前後の釣果といった感じでした。
最近になりカモメがやっと飛来してきて、クロ釣りシーズンの幕開けを告げてくれました。
例年、カモメの飛来と同時期から釣果も盛り上がってくるのでこれからが楽しみです。
船からのジギングの釣果は、25日にマハタの16.6kgがあがりました。
キハダマグロやスジアラなどもポツポツあがり、アマダイやチカメキントキなどの珍しい釣果もありました。
瀬渡しメインで忙しくなるので、今シーズンは10月いっぱいでシーズン終了でした。
来年は、6月前後くらいから始めたいと思います。
《 最近の釣果 》
《 カモメが今年も来ました‼ 》
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南寄りのウネリが入り、ウネリ裏に展開しました。
最近になり朝晩涼しくなり、秋らしい気温になってきました。
夜釣りの釣果は、15日の夜釣りで、アラの24kgがあがりました。
今年何人もバラシていましたが、やっと釣れました。
18日の夜釣りでもアラがあがり、広範囲でバラシも多い状況です。( 石鯛竿ではとれないサイズ... )
シブダイに関しては、日ムラはあるものの、2kg〜3kgの良型が釣れている感じです。
最近の底物の釣果は、石鯛は最大で58cmがあがっていて、釣る人で石垣鯛交じりで6枚前後の釣果です。
1日の目安で、80個前後のガンガゼは要りそうな感じです。
最近の磯からのルアーの釣果は、スジアラ、アカハタ、オオモンハタ、アラ、ハガツオ、ヒラスズキ、キハダマグロなどが釣果であがっていて、青物に関してはムラがある感じです。
船からのジギングの釣果は、離島遠征でキハダマグロ、マハタ、スジアラ、カンパチの釣果。
近海でカンパチ、スジアラ、チカメキントキ、ヨロイダイ、アカハタ、オオモンハタ、キハダマグロといった釣果です。
《 最近の釣果 》
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14日〜17日まで時化の影響で出港できず、18日久しぶりの出港でした。
最近の夜釣りの釣果は、シブダイメインで釣果がでていて、釣る人で3枚の釣果。
平均サイズは、1.5kg前後と時化前より少しサイズダウンした感じでした。
8月頭は2kg〜3kgサイズの釣果が多く、広範囲でアラのバラシがありました。
18日の夜釣りでも1ヶ所アラと思われるバラシがありました。
18日、イサキは釣れた瀬で45cmを頭に10枚前後の釣果。
台風通過後、シブダイは少し食いが落ちそうですが天候が落ち着き、晴れ間が少し続けば釣果も上向いてきそうです。
最近の磯からのルア−の釣果は、シイラメインで釣果がでていて、18日にはキハダマグロの取り込み直前、瀬でラインブレイクした惜しいバラシなどもありました。
最近キハダマグロの釣果がポツポツありますが、最後タモに失敗したり、ギャフをうち損ねたりと最後の最後でバラシが多々ある感じです。
最近の船釣りの釣果は、アカハタメインで釣果があり、ブリは最大で12.5kgがあがりました。
近海でもキハダマグロの釣果がポツポツといった感じです。
真鯛に関しては、深場メインで70cm前後の良型がメインですが、釣る人でも3枚前後。
スジアラに関しては、バラシばかりで釣果無しといった感じです。
チャ−タ−で離島方面に走れば船中10本〜15本前後の釣果があり、1人2本以上のキハダマグロの釣果がある感じです。
《 最近の釣果 》
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最高の天候に恵まれ広範囲に展開しました。
最近は船釣り、夜釣りメインで出港しています。
最近の夜釣りの釣果は、シブダイ(白点)の2.5?〜3kgの釣果がよくあがっていて、ほとんどが2kg以上の良型です。
先週も最大で55cm、3.4kgのシブダイの釣果がありました。
先々週、先週と何ヶ所かでアラのバラシがあり、石鯛竿ではまったく捕れないサイズだったみたいです。
小型のアラの釣果はあるものの、大きなサイズは捕れてない状況です。
4日の夜釣りでは、7.5kg前後のスジアラの釣果もありました。
イサキに関しては、平均40cm〜48cmまでの良型があがっていて、釣る人でク−ラ−満タンの釣果。
産卵後の個体ばかりですが、数釣りできる感じです。
ツケエはキビナゴよりも、豆アジでの釣果がよくあがっている状況。
基本は17:00出港ですが、8月20日までは、21:00前後の出港まで対応しますので、平日や土曜日仕事が終わってからの夜釣りなど問い合わせ下さい。
8月21日以降は、イセエビ網漁が解禁になるので、日没までの出港(19:30前後ぐらい)は対応しますので問い合わせ下さい。
10月いっぱいまで夜釣りで出港します。
最近の磯からのルア−の釣果は、シイラメインで釣果がでていて、ハガツオ、スジアラ、キハダマグロ、アラ、ヒラスズキなどの釣果がでています。
スジアラは平均80cm前後の釣果、キハダマグロは平均7kg前後の釣果。
広範囲にシイラが多く苦戦しています。
最近の船釣りの釣果は、キハダマグロ、スジアラ、マハタ、鎧鯛の釣果があがっていて、キハダマグロを釣る人で4本の釣果です。
スジアラは釣る人で2本の釣果。
真鯛は平均で70cm前後の釣果といった感じです。
《 最近の釣果 》
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台風の影響で南寄りの風が吹き、風裏ポイントに展開しました。
最近は台風7号の影響でなかなか出港できず、
2日以降、時化が続いています。
最近の底物の釣果は、最大で63.5cmがあがりました。
石鯛の釣果が多いなか、全体で石鯛25枚前後釣れた日もありました。
最近では3kg前後の石垣鯛も5枚前後あがりました。
石鯛は釣る人で4枚前後の釣果で、石垣鯛混じりで二桁前後釣る人もいます。
平均3kg〜4kgと良型があがっているので、石鯛は当たり年といった感じです。
まだ、腹パンパンの個体も釣果がでているのですが、半数はおろしている感じです。
1日も石鯛を釣る人で2枚の釣果がでていました。
最近の上物の釣果は、口太メインでの釣果がでていて、平均サイズは35cm〜48cmぐらいの釣果があがっていて、釣る人で15枚前後の釣果。
イサキや真鯛、シマアジなどの釣果もあり、暑いながらもそこそこ楽しめる感じです。
磯からのルアーの釣果は、スジアラメインで釣果がでていて、平均で80cm前後のスジアラがあがっています。
サラシのある日はヒラスズキの釣果があり、釣る人で5本前後の釣果です。
最近になり、ハガツオやスマガツオなども釣果がありました。
もう少し暑くなればシイラやハガツオなどの釣果が盛り上がってくると思います。
30日には、65cm前後のスジアラがあがっていました。
最近の夜釣りの釣果は、シブダイ(白点)メインで釣果がでていて、釣る人4枚前後、平均2kg前後の釣果。
フカセやカゴでの釣果が多く、ブッコミはウツボに苦戦している感じです。
イサキ狙いに関しては、最大で53cmのイサキがあがり、釣る人で15枚前後の釣果です。
ノッコミ具合はまだまだといった感じなので、まだこれからといった感じです。
最近の船からのジギングの釣果は、アカハタメインで釣果がでていて、釣る人で40枚〜60枚の釣果。
スジアラもポツポツ釣果があり、イサキポイントでは40cm〜54cmのイサキの釣果がありました。
最近はサバに邪魔をされていますが、ヒラマサポイントでは80cm前後のヒラマサを取り込みすんぜんで針ハズレと惜しいバラシもありました。
根魚や青物はこれからが面白そうです。
《 最近の釣果 》
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久しぶりの更新です。
海水温も23℃前後ぐらいまであがりだし、だんだんと夏に向けて変わり始めてきました。
石鯛は当たり年で、毎日釣果がでています。
口太に関しては、梅雨グロの釣果がでてきました。
最近の底物の釣果は、毎回60cm前後の釣果がでていて、30日も最大で58cmの石鯛があがりました。
今シーズンは最大で6.3kgの石鯛があがり、6kgを越えるサイズの石鯛が2枚あがりました。
餌が完全にガンガゼに移行した影響で、ギンワサはあまりあがらなくなりましたが、雌♀の石鯛が数釣れるようになりました。
最近では、石鯛を釣る人で5枚の釣果。
石垣鯛も3kg近いサイズも釣れていて、数型ともに釣果がある感じです。
ノッコミ具合はまだ腹パンパンの個体が多く、なかにはまだ7割程度の個体もいるなど、まだまだ石鯛シーズンは続きそうです。
日によっても違いますが、石鯛釣り10人中8人釣れたり、全員安打だったりと高確率で釣果もでているのでまだまだ楽しめそうです。
最近になり、スジアラの釣果もでてきたので、石鯛狙いながらのスジアラも面白そうです。
最近の上物の釣果は、口太5枚〜10枚前後の釣果がでていて、29日にも48cmの口太を頭に7枚の釣果でした。
シマアジなどの釣果もでている瀬などもありますが日ムラがある感じです。
尾長に関しては、60cm前後の尾長が見えているポイントもいくつかありますが、タナ1ヒロ程度でハリス3号で瞬殺されている瀬などもあり、まったくとれていない状況。
全体的にはエサトリは多く、マニアックな瀬で釣果がでている感じです。
また、時期的にはイサキの釣果があるはずですが、今年はまったくダメで真鯛の釣果ばかりです。
磯からのルアーの釣果は、今シーズン初のスジアラが2本釣れていて、最大で76cm、6.7kgでした。
今週頭から、シイラなども釣れだしました。
シブダイ(黒点)も釣る人で50cm前後を3枚前後の釣果。
磯からのスルルー釣りでは、シブダイ(黒点)メインで釣果がでていて、ブダイ、サンノジ、シイラ、アカハタ、フエフキダイなどの釣果がでていて、30日もハリス10号バチバチ切られるなど、活性は高そうな感じでした。
《 最近の釣果 》
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風向きでの選択、上げ潮、下げ潮、底物ポイント、上物ポイントを2隻で総合的に話し合い決まりましたので報告します。
季節に応じて出港時間は異なりますが、出港時間から1:30で空いている瀬はフリーになります。
また、朝いちから当番の瀬に1人でも乗っている場合はもう1隻は乗せられません。
( 瀬変わり等で当番瀬が空いた場合フリーになります )
出港時間から1:30たっていない場合、2番船でも当番瀬は空いているということです。
瀬割りは偶数日、奇数日で分かれます。
31日と1日は同じ当番瀬ということになります。
瀬の予約は基本的に受け付けません。
なぜなら、毎回同じ瀬を予約したり、クラブなどで交代で瀬に乗ったりといった事で釣り人に不平不満がでるためです。
女性や子供連れ、お年寄り、初心者、釣りクラブの大会など総合的に判断して瀬を選択します。
ご了承下さい。
《 瀬割り 》
松風の当番瀬
偶数日
ひよこ(ヘタ平瀬)
0番
フナツキ
長瀬
シオフキ
ビシャ
ホトケ
カツメ
立神
ヘタ双子
4番
タンゴ
奇数日
平瀬(沖平瀬)
グンカン
山ノ瀬
中之瀬
ヒカゲ
クロタロー
長瀬の地
ヘタ大瀬
大瀬
沖双子
イラ瀬
横瀬
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6日〜9日まで時化の影響で出港できず、久しぶりの出港となりました。
5日までは海水温20℃前後で安定していましたが、海水温は2℃近く下がりました。
最近の底物の釣果は3月で60cmオーバー12枚、50cm〜59cmサイズは60枚近くあがりました。
4月4日には、今シーズン最大の6.12kgの石鯛があがりました。
例年より石鯛の釣果があり、3月は広範囲で釣果に恵まれました。
釣果のほとんどが赤貝での釣果で、しばらくは赤貝メインで良さそうな感じです。
のっこみ具合もまだ5割程度なので、シーズンはまだまだ続きそうです。
最近の上物の釣果は、真鯛やイサキ中心に釣果があがっていますが、口太に関しては完全に産卵が終わり、厳しい状況です。
尾長に関しては、40cm〜45cmまでの釣果があり、これからのっこんでくる感じです。
潮通しのいいポイントで真鯛やイサキ狙いに絞っても面白そうです。
《 最近の釣果 》
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5日は時化の影響で出港できず、6日もポイントは限られましたが広範囲に展開しました。
先週14℃台だった海水温は17℃台まであがり、流れ藻も目立ちは始め春らしくなってきました。
最近の上物の釣果は、海水温の安定していた先週は釣る人で20枚〜30枚の釣果がありましたが、海水温が14℃台になると食い渋り、釣る人でも10枚前後の釣果。
のっこみ具合はピークといった感じで、白子6割真子4割といった感じです。
もうしばらくは、釣れそうな状況ですが、瀬によってはヘダイなどの春の魚なども釣れだしてきました。
先月の釣りビジョンさんの撮影では、平和卓也さんがきました。
極寒のなかでの取材でした。3月12日21:00の放送予定ですのでお楽しみに。
3月4日には、かめや釣具さん主催のクロ釣り大会などもあり盛り上がっていました。
なかなか低水温という事もあり、釣果は厳しかったなか、ポツポツと釣果はあがっていました。
最近の底物の釣果は、最大で67cm、4,9kgの石鯛があがり、2月中旬からポツポツとギンワサがあがり始め、60cm〜67cmまでのサイズが6枚釣れています。
4日も最大で64cmがあがり、全体で石鯛5枚の釣果でした。
6日は最大で60cmがあがり、全体で石鯛3枚の釣果でした。
先週今週と流れ藻が流れ始め、春らしくなってきました。
今後さらに盛り上がってくると思うので楽しみです。
最近のルアーでの釣果は、ヒラマサ、ブリ、スジアラ、ヨコワ、ヒラスズキなどがあがっています。
特にマグロの回遊が多くみられ、広範囲で目撃されています。
3日はヨコワが1本あがりましたが、2本目は強烈で瞬殺されていました。
マグロに狙いを定めても面白そうです。
《 最近の釣果 》
《 釣りビジョンさん撮影 》
《 かめや釣具さん大会 》
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北東寄りの風が吹き、風裏ポイントに展開しました。
久しぶりに16℃以下になりました。
上物の釣果は、1日の釣果で最大49cmがあがり、釣る人で15枚前後の釣果。
平均5枚〜8枚前後の釣果で二桁釣果も4ヶ所あり広範囲で数型ともに釣果がありました。
1月半ばから白子を出す個体が多くなり、本格的にシーズンインといった感じです。
12月、1月と口太は50cm以上がポツポツと釣れていて、尾長に関しては50cmまで釣れているものの瀬によってはハリス4号をバチバチ切っていくバラシもあるなど、尾長狙いに絞っても面白い感じです。
今後、数型ともに釣果が上向いてきそうな感じです。
最近の底物の釣果は、最大で58cmの石鯛があがり、1月21日、28日と2週連続でギンワサがあがりました。
29日にも3kg弱の石鯛があがっていました。
ガンガゼでも釣果があがっていますが、赤貝での釣果が多い感じです。
1日平均10kg前後でいいですが、塩締めは必ず必要な感じです。
《 最近の釣果 》
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南寄りの風が吹き、風裏ポイントに展開しました。
朝方は上げ潮と風向きと一緒の方角で釣りやすく、下げ潮になると風と潮と逆で釣りづらくなり苦戦しました。
海水温も17℃台で安定していて釣果も上向いてきました。
上物の釣果は、クロは最大で50.5cmがあがり、釣れた瀬で15枚前後の釣果。
前日の15日は、最大で49cmがあがり、釣る人で17枚の釣果でした。
14日は今シーズン始めての白子を出す個体があがり、やっとのっこんできたのかなといった感じです。
12月前後ぐらいから釣果のあがり始めた瀬ではふっくらとした個体があがり始め、1月前後ぐらいから釣果のあがり始めた瀬では、まだまだ痩せた個体が多い感じです。
クロの腹の中をみてみると、水深の深い瀬ではオキアミメイン、水深の浅い瀬ではパン粉メインで食べている感じです。
水深の浅い深いで、撒き餌の調整をしたほうが良さそうですね。
最近は底物の釣果はありません。
先週末は釣り人はいませんでした。
2月の7日8日は、釣りビジョンさんの取材の為、人数制限します。
《 最近の釣果 》
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今年も宜しくお願いします。
am 17.0℃ pm 17.4℃
1月8〜12日まで、時化の影響で出港できず、13日は久しぶりの出港になりました。
時化の影響で、19℃台だった海水温が17℃台まで下がりました。
上物の釣果は、最大で45cmがあがり、釣れた瀬で15枚前後の釣果でした。
年末年始には尾長の釣果が広範囲であり、最大で49cmまでの釣果でした。
なかには、45cm以上の尾長を5枚前後釣果のある瀬などもあり好調でした。
口太に関しては、年末年始で最大で52cmがあがり、釣る人で25枚前後の釣果。
12月中旬には無かった海苔なども生えてきて、広範囲で口太の釣果がでてきました。
まだ白子を出す個体は釣果があがっていない状況で、やはり、2月〜3月がのっこみシーズンになりそうな感じです。
最近の底物の釣果は、最大で58cmの石鯛があがり、石鯛を釣る人2枚の釣果。
アタリは多く、ガンガゼでも十分通用するくらいです。
赤貝に関しては、瞬殺でとられるため、まだ要らないような気がします。
ガンガゼは、1日平均70個は使う感じです。
《 最近の釣果 》
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北寄りの風が吹き、風裏ポイントに展開しました。
最近は海水温の変動が激しく、19℃台の日もあれば、16℃台の日もあるなど、なかなか安定しない日々が続いています。
最近の上物の釣果は最大で51cmがあがり、釣れる瀬で20枚〜30枚の釣果もありました。( 平均35cm〜40cm前後。45cmオーバーが5枚前後入る )
12月になり本格的にクロがあがり始めました。
久志の磯、全体的にはまだ釣果はでていませんが、徐々に広がりつつある感じです。
地グロメインでの釣果がほとんどで、渡りの釣果は1割程度。あちこちで表層をパクパクしながら漂っている群れを度々見かけるので、まだまだといった感じ。
お腹の中の状況は白子、真子ともにまだ小さく、小指にも満たないぐらいの大きさばかりです。
この状況を考えると、おそらくピークは2月〜3月ぐらいの気がします。
胃袋の中は、パン粉メインで膨らんでいる個体よりは、オキアミメインでふっくらしている個体が多く、撒き餌さにはオキアミも必ず入れたほうがよさそうな感じです。
瀬によっては、1ヒロ〜2ヒロ前後とタナの浅いポイントもあり、パン粉メインのポイントもいくつかある感じです。
ただ全体的には、あたってくるタナは深く、竿2本〜3本先のポイントが多いため、その瀬に応じた攻め方をしないとなかなか釣果に結びつかない状況。
17日も、風波ともに厳しい条件でしたが、最大で47.5cmがあがり、釣れた瀬で10枚前後の釣果でした。
最近になり、イサキなどの釣果があがりだし、平均で43cm前後、大きいサイズは48cm前後の釣果もでています。
クロの今シーズンは、数型ともに、釣果がでていてここ数年で1番いい感じです。
今後、渡りが混じりだすとさらに数が伸びてくると思うので今後に期待です。
最近の底物の釣果は、冬になり釣り人も少ないため、瀬ががら空き状態。
アタリも多く、釣果もでているのですが、空いている瀬が勿体無い感じです。
14日には、久しぶりに口白の釣果もありました。
まだ、ガンガゼメインで大丈夫で、平均70個前後いる感じ。釣り人によっては赤貝を持ってくる人がいますが、エサトリが多いため、全く底まで持ちません。赤貝は当分要らないです。
《 最近の釣果 》
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天候に恵まれ広範囲に展開しました。
海水温も18℃台で安定していて上物の釣果も盛り上がってきました。
上物の釣果は、最大で49.5cmのクロがあがり、釣れた瀬で20枚前後の釣果。
なかには、40cm以上のクロを二桁釣果の釣り人もいました。
26日には48cm以上のクロの釣果が7ヶ所であり、二桁釣果もでていました。
瀬によってはシマアジの回遊などもあり、35cm前後の釣果もありました。
ところが、28日には海水温が少しあがり、全体的にエサトリの活性があがり、釣果があまりよくありませんでした。
日ムラなどもありますが、少しずつ状況は上向いてきているので今後に期待です。
最近の底物の釣果は、26日は海水温の低下の影響か、活性が悪く2kg前後の石鯛が1枚あがり、石垣鯛は4ヶ所で釣果がありました。
また石鯛竿でスジアラを狙っての仕掛けに、アラがかかりハリスをとばされるバラシなどもありました。
28日には、石鯛の釣果はなかったものの、石垣鯛を釣る人で6枚の釣果でした。
29日には、石垣鯛を釣る人3枚の釣果。
海水温が少し上がったので活性が高くなりました。
まだ餌は多めで良さそうです。
最近の磯からのルアーの釣果は、28日に単発でしたが、スジアラがあがりました。
取り込む際にあと2匹スジアラがついてきたみたいで、活性は高めでした。
最近の釣果は、アカハタ、オオモンハタ、スジアラ、ブリ、カンパチ、ヒラスズキといった感じで、少し時化た日には70cm〜80cmのヒラスズキの釣果がある感じです。
《 最近の釣果 》
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1月1日のみ休みとさせていただき、2日からは通常営業です。
年末年始の予約は少しずつ入ってきているので、早めにご予約下さい。
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19日の時化の影響で海水温は19℃台まで下がりました。
11月に入りクロの釣果があがりだし、二桁釣果もでてきました。
最近の上物の釣果は、最大で49cm、釣る人で15枚前後の釣果。
まだ、全体的に釣れるという訳ではなく、一部の瀬で釣果があがっている状況。
エサトリはだいぶおとなしくなり、釣果のある瀬ではあまり気にならない感じです。
オヤビッチャやコナガの多い瀬ではなかなか釣果があがらず、イチノジやサンノジなどのエサトリメインの瀬では釣果がでている状況。
19日には6ヶ所で47cmがあがっていましたが、全体的にウネリと回り込んでくる風に苦戦しました。
釣果のある瀬では、ハリスなどはあまり嫌わず2.5号や3号で釣果があがっている状況。
食い渋りなどは無く、スーと走ってくれているそんな感じです。
22日には18.8℃まで海水温が下がっていたので、何日か海水温が落ち着けばさらに釣果がでてくると思うので今後が楽しみです。
《 最近の釣果 》
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10月いっぱいで夜釣り、船釣りのシーズンが終わり、瀬渡しのみの営業になりました。
10月末まで25℃台だった海水温も23℃台まで下がり、だいぶ秋らしくなってきました。
最近の底物の釣果は、最大で4kg弱の石鯛があがり、釣る人で石鯛だけ4枚の釣果もありました。
ガンガゼは平均80個前後必要で、エサトリの多い瀬では、120個前後使う感じです。
23℃台になってからは、シラガウニではアタリが乏しくなってきたので、ガンガゼメインで良さそうです。
10月11月と石鯛は絶好調なので、しばらくは数釣りが楽しめそうです。
最近の上物の釣果は、日ムラ瀬ムラはあるものの、40cm後半の口太があがり始めました。
瀬によって釣果が大きく左右している感じで、石鯛釣りをするような磯などでは、イスズミやオヤビッチャなどのエサトリが多い為釣りにならない感じ。
10月半ばぐらいから口太が釣れだしているのは、地寄りの水深の無い無名瀬周辺。
ただ、毎日釣り人をのせるとどうしてもエサトリが増えてしまうので、釣果のある瀬をローテーションして攻めている感じです。
つけ餌だけは、生オキアミや、半ボイル、ボイルと何種類かもってきたほうが良さそうです。
まだまだ、痩せた個体が多く、白子や真子もまだまだといった感じでお腹はペッタンコです。
これから、時化るたびに状況は良くなっていくと思います。
磯からのルアーでは、31日にスジアラの釣果がありました。
今から北西風が多くなる季節、サラシの多い日などはヒラスズキなども面白そうです。
《 最近の釣果 》
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最終日は根魚メインで展開して、アカハタやアオハタ、マハタなどの釣果がありました。
10月16日に今シーズン最後のスジアラもあがりました。
11月になり、海水温も下がり根魚も釣れなくなる季節。
また来年まで船釣りせずに海を休めます。
今シーズン最後の夜釣りの釣果は、10月27日出港が最後の出港で、シブダイを釣る人で5枚の釣果でした。
シーズン最後まで、数型ともに釣果に恵まれ、いい締め括りができました。
夜釣り、船釣りは来年は6月以降開始の予定です。
今シーズンも有り難うございました。
《 船釣りシーズン終盤の釣果 》
《 夜釣りシーズン終盤の釣果 》
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スジアラは最大で9kgがあがり、数が釣れたときは船中8本の釣果。今シーズン、久志近海で20本前後、離島で150本前後ぐらいの釣果があがりましたが、例年からすると少し数が釣れませんでした。
カンパチの釣果は離島では最大で15kg前後、久志近海では5.2kgでした。
9月半ばから、久志沖でキハダマグロの回遊があり、最大で5kgまでの釣果がありました。
離島では、最大11kgのキハダマグロが釣果がありました。
9月10日には、久志近海でカマスサワラの135cm、15.7kgの釣果があり船中盛り上がっていました。
同じ日に同じ釣り人が、スジアラの80cm、6.8kgもあげていました。
夏場はハガツオ狙いに絞り、1日中しゃくりまくった日もたくさんありましたが、今年は単発単発の釣果が多く、ヤズやネイゴなどがポツポツと、あいまあいまで釣れた日が多かった気がします。
ヒラマサなども、8月9月とポツポツと釣れ、平均70cm前後の釣果。
今シーズンの船からのジギングは、10月いっぱいまでの平日に限り予約は受けますが、土日祭日は磯釣りの釣り人が増えてくるので、土日祭日に関しては、15日の日曜日までで終了します。
11月〜来年の5月までは、本業の瀬渡しメインになります。
開始月が変動する場合は、事前に案内します。
《 最近のジギングの釣果 》
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10月になり、だいぶ涼しくなってきました。
8月9月は日中の磯釣り、ジギング、夜釣りとなかなかHP更新する時間が作れませんでした。
台風18号がくるまでは27℃近くあった海水温が24.5℃前後まで下がり、ここ数日落ち着いています。
最近の底物の釣果は、最大で58cm、平均2kg〜3kgの石鯛があがっていて、釣る人で石鯛5枚の釣果。
まだまだ、エサトリは多いものの、石垣鯛混じりで6枚〜8枚の釣果もありました。
ガンガゼだけだと、1日100個ぐらい必要ですが、シラガウニが2kg〜3kgあれば、ガンガゼ50〜70個ぐらいで良さそうです。
30日も活性が高く、全員安打でした。
余談ですが、毎年、山や民家の庭や畑などの金木犀(キンモクセイ)が花を咲かせる時期、柿や栗が実を落とす時期ぐらいから、石鯛が釣れ始めるのでひとつの目安にしてください。
最近の上物の釣果は、釣り人が少ない為情報不足ですが、1日に久しぶりに1ヶ所攻めてみました。
状況としては、撒き餌に口太とイスズミが反応して活性は高く、口太の姿は確認できるものの、イスズミの数が多くなかなか口太まで餌が届かない状況で、撒き餌で分離できず苦戦していました。
釣り人がそこそこ広範囲にはいれば、それぞれの磯の状況がつかめるので、今からといったところです。
最近の夜釣りの釣果は、最大で3kg弱のシブダイがあがっていて、シブダイを釣る人で7枚の釣果。
良型のシブダイの釣果はほとんどが、つけ餌はアジでの釣果が多い感じです。
30日には、アラらしきアタリが3回あり石鯛竿ではどうしようもなく、悔しいバラシなどもありました。
久志は10月いっぱいまで夜釣りしますが、まだまだシブダイが釣れていて、9月半ばぐらいから数があがっています。
まだ海水温も高いので、もう少しシーズンは続きそうです。
《 最近の釣果 》
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11日から天候も回復し出港できそうなので、久しぶりに状況がわかりそうです。
最近の底物の釣果は、石鯛を釣る人で5枚の釣果。
60cmオーバーの石鯛もあがっていますが、平均2kg前後の釣果です。
餌はシラガウニメインで良さそうですが、それなりに餌とりがいるので、餌は多めが良さそうです。
キビナゴをつけた仕掛けに、ハクテンハタの釣果がありました。
始めての釣果だったので調べてみると南方系の魚みたいで、温暖化の影響かなと感じました。
最近の磯からのスルルー釣果は、スジアラやハガツオやシブダイなどがあがっています。
単発で76cmのフエフキダイなどもあがっていました。
磯からのルアーでも、スジアラやハガツオなどもあがっていて、今シーズンも順調にスジアラがあがっています。
最近の船釣りの釣果も、アカハタやハガツオメインで展開し、スジアラに関しても釣果があがっています。
ハガツオに関しては、シイラに邪魔をされるものの、釣る人で5本〜10本の釣果。
磯マグロやヨロイダイやチカメキントキなど珍しい釣果もありました。
最近の夜釣りの釣果も、シブダイメインで展開していますが、釣る人で5枚前後の釣果。
良型が多く、2.5kg前後の型を揃えてくる釣り人もいます。
今シーズンで3kgオーバーのシブダイもポツポツ釣果があり、石鯛竿を持っていかれる悔しいバラシなどもありました。
イサキに関しては、釣る人で40枚前後の釣果。
ツチホゼリなどの珍しい魚も釣果がありました。
夕方の5時出港に間に合わない釣り人の為に、少し遅くなっても出港しています。
当日だと対応できないかもしれませんので、早めに問い合わせしてください。
最近は夜釣りやジギング、日中の暑さで少し夏バテしていました…。
長くブログを更新していなかったので、まとめて釣果写真をのせときます。
《 最近の釣果 》
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他では、アザハタ、ユカタハタ、アオハタ、オオモンハタ、ホウセキハタ、ホウキハタといった感じで釣果もでています。
スジアラに関しては、掛かるもののバラシばかりで、今シーズンはまだ釣果無しといった感じです。
真鯛狙いで、深場に展開して甘鯛や真鯛、ウッカリカサゴやマハタなどの釣果があがっています。
今シーズンは今まで狙っていなかった、少し深場に展開してマハタやムツ系も狙っている感じです。
青物は回遊しだいですが、1m前後のブリ、3kg前後のヒラマサと釣果がでています。
また、船釣りチャーターでは離島に展開して、バラハタ、アカハタ、マハタなどの釣果でした。
こちらもまだまだ、海水温が低く本格的な釣果は有りませんでしたが、大型のカンパチのバラシやアラ系のバラシなどもあり、流石離島といった感じでした。
《最近の船釣りの釣果》
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先週は、潮の流れが早く複雑に流れていたため、ポイントによっては逆潮になったり、まったく潮が動かなかったりと苦戦していました。
最近の底物の釣果は、60cm前後の石鯛の釣果がポツポツあり、6月になっても雄♂や雌♀の腹パンパンの個体もあがっています。
雄♂の釣果は赤貝での釣果がほとんどで、雌♀の釣果はガンガゼでの釣果が多い感じです。
例年からするとだいぶ遅れていますが、もうそろそろ石鯛シーズンも終わりそうです。
最近は、ガンガゼを使う人で100個前後使う釣り人もいるなど、瀬によっては石垣鯛などの釣果も増えてきました。
今後は、シラガウニなども少しもってきても良さそうです。
最近の上物の釣果は、口太メインで釣果がでていて、ほっそりとした梅雨グロらしい個体が釣れています。
なかなか、日中の釣りも日差しが強くなってきましたが、釣る人で35cm〜45cmの口太を二桁釣果といった感じです。
先週は単発ですが、口太の50cmの釣果もありました。
毎日釣り人が乗るようなポイントでは、コッパやオヤビッチャやウスバハギなどの餌とりが多くなりやすく、釣果のあるポイントをローテーションしながら、磯に休息日を作って餌とりが増えなくしている状況です。
また、尾長ポイントでは日中ハリス3.5号まで食ってはくるものの、チモト切れで切られたり、竿がおこせず瀬ズレで切られたりとなかなか良型の釣果がありません。(尾長の45cmサイズまでは釣果あり)
イサキや真鯛狙いの釣果は、潮の流れが複雑だったり速かったりで苦戦してはいるものの、真鯛メインで釣果がでています。
真鯛は平均で50cm前後の釣果ですが、イサキの釣果は日中は無い状況です。(夜釣りでは釣果がでているのですが…。)
夜釣りの最近の釣果は、最大でシブダイ(白点)57cm、3.7kgの釣果がありました。(松風記録のシブダイ)
シブダイは尾長狙いのタックルで釣れ、餌はボイル、ハリスは10号でした。
シブダイもポツポツ釣果がでてきて、クロに関しては、50cmオーバーのクロがポツポツあがっています。
53cmを頭に、50cmオーバーを3枚含め、クロの二桁釣果の釣り人もいました。
夜釣りのイサキ狙いも、6月あたまは釣果に恵まれなかったものの、6月17日の夜釣りから釣れはじめ、真鯛やクロなども混ざり釣果もでていました。(小さいながらも白子パンパン)
またアラなどの釣果もあがり、これからが本格的な夜釣りシーズンになっていきそうです。
《最近の釣果》
《 磯の写真 》
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最近はなかなか忙しくHP更新もできずでした。
すいません…。
最近の底物の釣果は、石鯛は最大で65cmがあがっていて、釣る人で石鯛3枚の釣果。
4月後半から腹パンパンの石鯛があがりだし、今がピークといった感じです。
4月で60cmオーバーは10枚前後といった感じで、今年は55cm〜59cmの釣果が多い感じです。
まだまだ、赤貝での釣果中心ですが、今後はガンガゼも少し準備しといたほうが良さそうです。
また、石鯛釣りしながらのスジアラ狙いで、78cmのスジアラの釣果もでていました。
海水温が上がるにつれて、スジアラの活性もあがってくるので、今後楽しみです。
最近の上物の釣果は、1月や2月よりもクロの釣果がでていて、4月あたまからゴールデンウィークまでずっと、腹パンパンの口太の釣果がでています。(ほとんどが白子パンパン)
釣る人で40枚前後の釣果。(35cm〜49cmの口太)
毎日のように、二桁釣果の瀬がある感じです。
尾長中心で釣果のでている瀬は切られなどもあり数は望めませんが、48cmの尾長までは釣果がでている感じです。
また、イサキメインで釣果のでている瀬などもあり、イサキを釣る人で30枚前後の釣果。
イグロクーラー満タンにして帰る釣り人もいました。
イサキに関しても、腹パンパンでほとんどが白子を出しながらあがってくる感じです。
ほとんどがフカセでの釣果ですが、カゴ釣りでイサキを狙えば数はもっと伸びそうです。
イサキは平均で45cm前後でこのあいだは、50cm、2.1kgのイサキもあがっていました。
《 最近の釣果 》
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5月いっぱいまでは、平日限定で出港します。
6月から10月までは通常通り稼働します。
《 過去の船釣りの釣果写真 》
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天候にも恵まれ広範囲に展開しました。
最近は海水温の変動が激しく、16℃台〜18℃台をいききしている感じです。
最近の底物の釣果は、全体的に2kg〜3.5kgがポツポツと釣果があり、釣る人で石鯛2枚の釣果。
赤貝での釣果が多いですが、ガンガゼでの釣果もでていました。
最近は、ハリスワイヤーが切られたり、ぶりあげの際に落としたり、竿が起こせないなどバラシが多発しています。
石鯛の腹のノッコミ具合は3割り程度でまだまだといった感じです。
釣りあげた際に白子を出すような個体はまだ1枚もあがっていないので、4月後半や5月前半前後で腹パンパンの個体になりそうな感じです。
最近の上物の釣果は、最大で口太、尾長ともに45cm前後までの釣果があり、釣る人で10枚前後の釣果。
6日には、尾長の白子を出す個体などもあがり、いよいよ尾長もノッコミシーズンにはいってきました。
イサキや真鯛なども専門に狙えば釣果もでていて、良型もあがっています。
《 最近の釣果 》
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天候に恵まれ広範囲に展開しました。
先週末から海水温が18℃後半で安定してましたが、25日に少し下がりました。
最近の底物の釣果は、最大で65cmの石鯛があがり、釣る人2枚〜3枚の釣果。
22日ぐらいから釣果が上向いてきて、22日〜25日までで20枚前後の石鯛があがりました。
平均で2kg〜3kgサイズの石鯛でまだまだ腹は入っていない感じです。
釣果のすべてが赤貝での釣果で、潮が動いている瀬で釣果があがっている感じでした。
ここ数日は、全体的に潮が動かず、エサトリばかりという瀬が多い感じで、少し潮が動いた瞬間に石鯛が釣れた瀬が多かった気がします。
瀬によってはバラシなども多く、それなりのサイズが群れで入ってきている感じです。
また、石鯛釣りの外道でフエフキの80cm、8,5kgがあがっていました。
石鯛釣りは、これからがシーズンなので今後が楽しみです。
最近の上物の釣果は、尾長メインで釣果がでていて、尾長、口太ともに47cmが最大であがっています。
瀬によってはシマアジの回遊などもあり、30cm前後があがっています。
口太は瀬が限定されてはいるものの、まだ腹パンパンの口太があがっています。
終盤ですが、もう少しは口太も楽しめそうです。
尾長ポイントでは、天候や海水温に左右されるものの、日によっては、60cm前後の尾長が確認でき、ハリス3号で10発以上もとばされている釣り人もいました。
磯からの真鯛やイサキ狙いでも釣果がでていて、イサキは40cm〜45cmサイズ、真鯛は55cm〜75cmサイズがあがっています。
《 最近の釣果 》
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最近の上物の釣果は、クロは最大で49cmがあがり、釣る人で10枚前後の釣果。
ただ日ムラ、瀬ムラが激しく釣果にムラがある状況です。
瀬によってはイサキや真鯛などの釣果もあがっていていますが単発の釣果。
真子パンパンの個体が多くあがっているのでクローズンもそろそろ終わりかなといった感じです。
真鯛やイサキ狙いに切り替えても面白そうです。
最近の底物の釣果は、石鯛は最大で56cmがあがり、毎日どこかで石鯛の釣果があがっています。
餌は赤貝での釣果ばかりなので、ガンガゼはあまり要らない感じです。
1日10kgあれば十分な感じです。
石鯛シーズンの開幕を告げる、流れ藻なども流れ始めたのでこれからが面白そうです。
《 最近の釣果 》
《 船からの写真 》
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前日の時化が少し残るなか、右磯中心に展開しました。
海水温は今シーズンで一番低い、15℃台まで下がりました。
最近の上物の釣果は、最大でクロの48cmがあがっていて、19日は釣る人で13枚の釣果でした。
19日の釣果は45cm以上のクロを釣る人が4人いましたが、数があがるところは30cm〜35cmのサイズがメインでした。
二桁釣果は4人いましたが、全体的には厳しい状況でした。
なかには、1日餌をまったくとられない瀬だったり、仕掛けにアタリが無いまま餌をとられていたりする瀬が多く、クロの活性が高い瀬で釣果がでていた感じでした。
最近は瀬ムラが激しく、1日で状況が変わったりしているので釣果にもムラがある感じです。
瀬によっては、シブダイ(白点)があがったり、ホシガツオの釣果、真鯛やイサキなどもあがっています。
クロののっこみ具合は瀬によって状況が変わり、一部の瀬は腹パンパンのクロの釣果が目立ちますが、全体的にはあまり大きくない個体が多い感じです。
最近の底物の釣果は、餌は海水温の低下の影響からか、ガンガゼから赤貝にシフトしてきましたが、釣り人が少なくあまり釣果がでていません。
今後釣り人が増えてくると釣果もありそうです。
最近の海水温の変化
2月13日 am 17.1℃ pm 16.7℃
2月14日 時化
2月15日 am 16.4℃ pm 16.4℃
2月16日 am 16.6℃ pm 16.7℃
2月17日 時化
2月18日 am 16.0℃ pm 16.0℃
2月19日 am 15.8℃ pm 15.6℃
《 最近の釣果 》
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28日は天候に恵まれ広範囲に展開しました。
ここ最近は、上げ潮や下げ潮に関係なく、海水温が20℃以上の場所もあるなど、暖かい潮が複雑に入っている感じでした。
最近の上物の釣果は、口太は最大でも46cm、尾長は最大で45cmの釣果でした。
28日は釣る人で20枚前後の釣果で、二桁釣果が4人いましたが、全体的には厳しい感じでした。
瀬によっては、イサキの良型の釣果もでていました。
29日は釣る人で15枚前後の釣果で、瀬によってはシマアジが入れ食いになる時間もあるなど楽しかったみたいです。
31日は釣る人で13枚前後の釣果で、30cm〜35cm前後の口太が入れ食いになった瀬もありました。
久しぶりの出港し、広範囲に攻めて、ある程度の情報はわかりました。
シブダイ(白点)の釣果が毎日あったり、釣り人を乗せる度に、白子パンパンの口太ばかり(37cm〜45cm)が釣れる瀬が何ヵ所かありますが、全体的には、まだ白子が人指し指程度ぐらいしか入っていない感じです。
シマアジの回遊してくるポイントでは、毎回シマアジの釣果があり、釣る人はシマアジ20枚前後の釣果。(25cm〜30cm)
昨年は4月まで白子を出す口太の釣果もあがっているので、今年もまだまだシーズンは続きそうです。
最近の底物の釣果は、1日に石鯛♂(2.5kg〜3kg)が一枚あがりました。
今の時期は餌の選択に迷いますが、今回はガンガゼでの釣果でした。
全体的には赤貝はもたない瀬が多く、よほど時化後などで海水温低下しない限り、まだガンガゼメインで良さそうです。
磯からのルアーの釣果は、ヒラスズキやブリの釣果もあがりました。
瀬によっては、ベイトを追いかけ瀬際まで回遊してくるなど、活性は高い感じです。
《 最近の釣果 》
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今まで毎日のように見ていると何も感じなかったものの、久しぶりに見ると感動しました。
1月27日は西寄りの風の予報だったので欠航にしました。
28日から出港する予定です。
次回更新お楽しみに‼
《 久しぶりの久志沖の風景 》
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天気次第ですが27日以降で出港できると思います。
エンジン故障の影響で大変お待たせしました。
来月2月の予約状況はガラガラですが、2月8日、9日は釣りビジョンさんの撮影があるため、ある程度の人数制限をする予定です。
早めに連絡を下さい。
次回釣果報告をお楽しみに‼
《 エンジン取り付け完了 》
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1月19日、船にエンジンをのせました。
20日、21日で電気配線やホース交換、試運転などもし今週末ぐらいから出港できるかと思っていましたが、日曜日は西の風が強く吹き時化の為出港できないと思うので、早くても来週の平日で天候のいい日からの出港予定になりそうです。
確実な再開の日程は、前々日までには報告します。
《 19日の作業 》
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年内は溶接加工業者が正月休みの為、1月4日に部品をだして、何日か加工でかかり、おそらく1月10日〜15日ぐらいで出港可能になる感じです…。
1月7日前後には、ある程度出港予定がはっきりすると思うのでまた報告します。
今年は、エンジントラブルの影響で7月から休み多くのお客様にご迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ありません。
やっとエンジンも完成し年内には復活できる予定ではいたのですが、たった1つの部品で間に合いませんでした。
悔しい限りです。
今度は来年3月頃をドッグで予定していますが、2月いっぱいは休み無しで稼働する予定です。
また、来年も宜しくお願いします。
]]>出港予定が決まったら、また報告します。
《 エンジン写真📷 》
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船内のペンキ塗りなどをしながら、エンジンの出来上がりを待っている状況です。
年内までには十分間に合うと思うのですが、あと少しかかりそうです…。
《 船内ペンキ塗り作業写真 》
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まだ確定ではありませんが、おそらく12月の20日〜30日の間で出港できるかなと思います。
乗船予約は、今年はまだ整備中の為、条件付きで受け付けていますが、1月2日以降の予約から通常通り受け付け開始します。
宜しくお願いします。
《 営業開始までもう少し…。 》
]]>今回の故障は、エンジンの内部の故障でなかなか大変でした。
船からエンジンを取り出して、分解してみると6気筒のうち1気筒が粉砕…。
11月始めにエンジンを購入したので、今はエンジンを船体に乗せる準備中で、自分は船の中の油汚れや錆びを落としたり、錆止めを塗ったり、いろいろ準備している感じです。
出港予定はまだ未定ですが、また、進展があれば報告します。
《 船からのエンジン取りだし作業 》
《 船の掃除中 》
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次回出港予定は、いまのところ未定です。
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南西寄りの風が吹き、ウネリ裏に展開しました。
朝方は、満潮も重なりポイントも限られましたが、10時ぐらいから広範囲に展開しました。
朝の海水温が昼を過ぎて、上げ潮が強くなり4℃近く上昇しました。
底物の釣果は、石鯛が全体で4枚あがりました。
ガンガゼをあまりさわらない瀬もあれば、餌が全くもたない瀬もあるなど、状況が様々でした。
めずらしい、キンダイ( 石鯛と石垣鯛の交雑種 )もあがりました。
上物の釣果は、最大で45cmの口太があがり、釣る人で7枚の釣果。
最近は、尾長の活性が高く、ハリスのチモト切れでのバラシが多い状況。
瀬によっては、35cm〜40cm前後の尾長が湧いている瀬などもあり、その下には60cm前後の尾長の姿なども見られ、ハリス3号でも20発〜30発飛ばされている釣り人もいました。
磯からのスルスルスルルーでは、ヒラスズキの85cmが単発で釣果がでていて、スジアラの取り込み寸前でのバラシなどもありました。
少し時化ている日は、ヒラスズキの活性が高いので、スルスルスルルーでヒラスズキを専門に狙っても面白そうです。
夜釣りの釣果は、シブダイ( 白点 )やスジアラやイサキ、真鯛などの釣果があがりました。
しかし、多くの瀬が早い潮に悩まされ、釣りしずらかったみたいです。
イサキは釣る人で15枚前後の釣果で、クロも50.5cmが単発の釣果でした。
シブダイは、2kg前後が単発での釣果。
海水温も次第に上昇してきたので、これからが楽しみです。
《 最近の釣果 》
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最近は、南西寄りの風が吹きなかなか出港できていない状況。
18日が最後の出港でしたが、海水温も23.7℃まで上がり、だいぶ夏らしくなってきました。
最近の底物の釣果は、2kg前後〜3kg前後がよくあがっていて、釣る人石鯛5枚の釣果。
餌はガンガゼ主体で釣果がでていて、瀬によってはシラガウニも必要な瀬もあるなど、瀬ムラもある状況。
6月になっても、まだ腹太の雄♂があがっていて、まだまだこの状況が続きそうです。
最近は、スジアラなども磯からあがり始めたので、磯からアジやサンマなどで専門にスジアラを狙っても面白そうです。
最近の上物の釣果は、18日に最大で口太の50.5cmがあがりました。
広範囲で、魚の姿は見えているものの、なかなか口を使わない状況。
釣れている瀬では、20枚〜30枚前後の釣果がでているものの( 35cm前後の尾長メイン )、尾長メインで釣果がでている為、ハリスのチモト切れでのバラシが多い状況。
潮がしっかりと流れる瀬では、イサキの釣果がでていて、サイズは40cm〜50cmが釣る人で5枚前後の釣果。
真鯛に関しては、50cm〜60cmがポツポツあがっています。
最近の磯からのルアーの釣果は、今シーズン初のスジアラが2本あがりました。
釣れたのは2本でしたが、他にも3、4回バラシもあったみたいで、海水温の上昇とともに釣果も上向いてきそうです。
最近の夜釣りの釣果は、イサキメインで釣果がでていて、イサキの50cm前後の2kgオーバーもあがり、イサキが釣れる瀬で10枚〜20枚前後の釣果。
夜グロは50cm前後のサイズがあがっていて、イサキ狙いの釣り人が、クロ混じりで釣果をあげている感じです。
また、シブダイ狙いの外道でタバメの5kg〜7kgサイズもあがっています。
シブダイに関しては、あがってはいるものの、型が小さく1kg前後ばかりあがっています。
もう少し、海水温も上がればサイズも数ものびてくると思うのですが…。梅雨明けに期待です。
最近の船からのジギングの釣果は、根魚メインで展開し、アカハタを釣る人で10枚〜15枚の釣果。
真鯛を少しの時間狙って、1枚〜5枚の釣果。
この間は、キビナゴを餌にして根魚を狙っていたところ、石鯛の2kgサイズが食ってきました。
海水温が上がってきたこれからが、スジアラシーズンになるので、今後が楽しみです。
《 磯と船からの写真 》
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